ブログトップページ > ブログ 一覧へ戻る【港湾工事:桟橋補修】2018-08-036月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。 床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。 暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。