ブログ
http://sankurieito.jp/
2024-02-23T03:34:55+09:00
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2023-09-11T00:00:00+09:00
スーパーホゼン式工法のご紹介
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=357#block147-357
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2023-04-25T00:00:00+09:00
サンクリエイト表彰式が行われました!
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=333#block147-333
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2021-09-28T00:00:00+09:00
ホームページをリニューアルしました!
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=187#block147-187
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2020-11-06T00:00:00+09:00
【沖縄本店:建設業許可を取得】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=146#block147-146
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2020-08-08T00:00:00+09:00
【ウォータージェット:はつり装置】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=134#block147-134
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2020-04-23T00:00:00+09:00
【HI-SPECシール工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=93#block147-93
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2020-02-10T00:00:00+09:00
【展示会:DFTジョイント】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=92#block147-92
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2019-08-28T00:00:00+09:00
【サンクリエイト 納涼会2019!】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=91#block147-91
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2019-04-18T00:00:00+09:00
【耐震補強工事:落橋防止装置(ブラケット取付)】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=90#block147-90
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2019-04-10T00:00:00+09:00
【床版補強工事:スーパーホゼン式工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=89#block147-89
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2018-08-03T00:00:00+09:00
【港湾工事:桟橋補修】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=88#block147-88
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<div>6月頃に施工していた現場の施工方法が決まりましたが、水位が上がってしまい桁下をくぐることができなくなりました。</div>
<div>床版に開口部を設けて、桁や床版を補修・補強することになりました。</div>
<div>暑い時期だから少々濡れてもいいと思っていましたが、濡れると寒いのと塩分が含まれているのでかゆくなるそうです。</div>
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2018-04-08T00:00:00+09:00
【水路改修:CVスプレー工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=87#block147-87
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<div>痛んで漏水している水路の改修工事を施工させていただきました。</div>
<div>表面の凹凸や粗骨材が露出していて、ある程度の厚さで仕上げが可能だったのでポリマーセメントモルタルで素地調整を行いました。</div>
<div>その上に、二液型ポリウレタン樹脂を吹付する『CVスプレー工法』でライニングしました。</div>
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2018-03-30T00:00:00+09:00
【圧力調整注入工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=86#block147-86
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<div>鳥取県内の橋脚に『圧力調整注入工法』で注入作業を行いました。</div>
<div>初めてだったので、下地の凹凸で器具が吸着しないなどのトラブルもありましたが無事に終わることができました。</div>
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2018-02-08T00:00:00+09:00
【塗装成分分析用塗膜採取】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=85#block147-85
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<div>鳥取市内で塗装成分分析用の塗膜採取を行いました。</div>
<div>橋梁の既存塗膜の有害物質含有量を分析するサンプルの採取工事でした。</div>
<div>分析の試験結果が出るまでに1か月程度かかる時期もあるので早めに採取させていただきました。</div>
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2018-01-29T00:00:00+09:00
【WJによる削孔】 ※YouTubeリンクあり
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=84#block147-84
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<div>
<div>WJ工法(超高圧水)による削孔を行いました。<br />
寒い中でしたが、メーカー様からの適切な指導の基に無事に完了しました。</div>
<div>■施工概要<br />
削孔径 : Φ46程度<br />
削孔長 : 170mm程度<br />
本数 : 12本(ダメ穴 1本含まず)<br />
施工時間: 1分30秒程度/1本あたり<br />
: 11時開始→16時終了(休憩含む) <br />
圧 力 : 200MPa(1450rpm)<br />
ノズル : 0.76mm、0.81mm相当 各1個<br />
水 量 : 21L/min</div>
</div>
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2018-01-16T00:00:00+09:00
【WJによる下地処理】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=83#block147-83
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<div>鳥取県の中部で橋脚の塗膜除去と下地処理をNETIS(CB-100021-V)に登録されている「ウォータジェット表面処理同時吸引工法」で行いました。<br />
施工時に発生する排水を同時吸引することによって、施工時の騒音と粉塵の対策に優れた工法です。</div>
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2017-06-27T00:00:00+09:00
【技術講習会について】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=81#block147-81
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<div>
<div>『コンクリート構造物の長寿命化対策に関わる技術講習会』を6月27日に</div>
<div>とりぎん文化会館の第1会議室より開催いたしました。</div>
<div>お忙しい時にも関わらず、官民の技術者110名の方が参加してくださいました。</div>
<div>ありがとうございました。</div>
</div>
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2017-03-10T00:00:00+09:00
【アイゾール:BMシート工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=80#block147-80
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<div> </div>
<div>アイゾールテクニカ様の剥落防止工法(BMシート工法)を施工しました。</div>
<div>アイゾールEX(NETIS No.CB-030003-V)とBMシートのハイブリッドで、施工後も躯体の表面が写真の通りに見えています。</div>
<div>とても、張りやすい材料だったので工期内に完成することができました。</div>
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2016-08-07T00:00:00+09:00
【下請け表彰:中国地方整備局】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=46#block147-46
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<div> </div>
<div>7月21日に国土交通省中国地方整備局 鳥取河川国道事務所より行われた表彰式に出席させていただきました。</div>
<div>当社は下請企業表彰を受賞させていただきました。</div>
<div>大型支承の取替工事でしたが無事故完成したことと、品質確保に努めたことが推薦していただいた理由だそうです。</div>
<div>元請様からの丁寧でわかりやすく指導していただいき、工事にご協力していただいた関係者の方々にお陰です。 ありがとうございました。</div>
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2016-05-06T00:00:00+09:00
【橋脚補強工事:PP工法】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=44#block147-44
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<div> </div>
<div>(一社)PCM工法協会のPP工法で橋脚の補強工事を行いました。</div>
<div>下地処理はウォータージェットで行い、基部の基部削孔から仕上げまで…</div>
<div>使用材料のマグネラインは白く見えますが、強度も満足していました。</div>
<div>矢板の撤去日にギリギリ間に合いました。</div>
<div> </div>
<div> </div>
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2015-11-09T00:00:00+09:00
【支承補修工事】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=43#block147-43
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<div> </div>
<div>鋼桁の支承補修工事を行いました。</div>
<div>前回と比べて、小さいジャッキだったので人力で楽々とジャッキアップできました。</div>
<div>主桁補強の補強鋼材は現場から溶接するようになっていましたが、工場製作にしていただきました。</div>
<div>補強鋼材は下のプレートでメタルタッチするようになっていました。</div>
<div>アンカーボルトも入れ替えて、ジャッキダウンして完了です。 </div>
<div> </div>
<div> </div>
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2015-08-17T00:00:00+09:00
【伸縮装置補修工事】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=42#block147-42
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<div>夜間作業で伸縮装置の補修工事を行いました。</div>
<div>市街地なので騒音対策で防音シートで囲んで作業しました。</div>
<div>環境測定されながらの作業なので、気を使いすぎて作業の進捗に</div>
<div>若干の影響がでましたが時間内に規制を開放することができました。</div>
<div>今度は、ブレーカーに騒音対策のカバーを取り付けます。</div>
<div> </div>
<div> </div>
<div> </div>
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2015-08-17T00:00:00+09:00
【ジャッキアップ用のブラケット(支承取替え】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=41#block147-41
1
<div>支承を取替えるのに、ジャッキアップするためのブラケットです。</div>
<div>200tジャッキなのでかなり大きなブラケットになっています。</div>
<div>ブラケットに山留め材で高さを調整して、ジャッキを設置します。</div>
<div>ジャッキアップは25日の予定です。</div>
<div> </div>
<div> </div>
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2015-08-12T00:00:00+09:00
【学校の屋上防水の一部が完成しました】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=40#block147-40
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<div>元請で受注させていただいている学校の屋上防水工事が他の工事の影響部分を除いて完成しました。</div>
<div>盆明けから配管工事が完成した部分に着手して月内の完成を目指します。</div>
<div>天候に恵まれて?暑すぎましたが夕立もなく工事は予定より早く進んだので盆休暇が取れそうです。</div>
<div> </div>
<div> </div>
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2015-08-02T00:00:00+09:00
【支承の設置が完了しました】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=39#block147-39
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<div>支承の取替工事の現場で支承の撤去が完了して新たな支承を設置しました。</div>
<div>新たな支承はアンカーボルトではなく、スタッドジベルなので橋座のコンクリート打設前に</div>
<div>設置することになりました。<br />
P2以外は400kg程度なので良いのですが、P2は800kgを超えるので架台での設置は難航し</div>
<div>そうです。</div>
<div>支承の設置状況とジャッキアップ状況の写真です。<br />
</div>
<div> </div>
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2014-12-25T00:00:00+09:00
【丸山橋(上部工)完成!】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=38#block147-38
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<div>弊社が初めて受注したPC工事が皆様のご協力により完成致しました。</div>
<div>工 事 名 :日野川霞地区河川改修工事(町道丸山橋上部工)(経済対策)</div>
<div>工事場所:日野郡日南町</div>
<div>関係者の皆さまには、ご協力いただきありがとうございました。</div>
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2014-11-05T00:00:00+09:00
【日本MMジョイント協会】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=37#block147-37
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<div>日本MMジョイント協会に入会いたしました。</div>
<div>舗装厚内型の埋設ジョイントです。</div>
<div>協会のHPへのアクセスは関連リンクからどうぞ!</div>
<div> </div>
<div><a href="http://sankurieito.jp/publics/index/5/&anchor_link=page5_26#page5_26">http://sankurieito.jp/publics/index/5/&anchor_link=page5_26#page5_26</a></div>
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2014-09-23T00:00:00+09:00
【登録PC基幹技能士 講習会】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=36#block147-36
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<div>(一社)プレストレスト・コンクリート工事業協会が主催する、登録PC基幹技能者の講習を受講しました。<br />
9月16日から20日までの5日間のコースで富士教育訓練センター(静岡県富士宮市)から行われました。<br />
講習の内容は登録基幹技能者一般知識から関係法令および技術上の管理に至まで受講し、終了試験を受験しました。<br />
終了試験の結果は12月中旬に公表される予定です。<br />
あと、富士山が見えると聞いていましたが曇りが多く残念でした。</div>
<div>上の写真を撮影した日が最もきれい写っておりました。</div>
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2014-08-23T00:00:00+09:00
【コンクリート構造物の長寿命化対策 講習会】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=34#block147-34
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<div>一般社団法人日本建設保全協会の主催による技術講習会を開催いたしました。<br />
当日は、お忙しい中ご参加いただきありがとうございました。<br />
講習会には官公庁様、建設コンサルタント様および建設会社様を含めて86名の方々に参加していただきました。<br />
鳥取事務局として初めての講習会開催で不慣れなこともあり、反省することも多々ありました。<br />
また、いただいたアンケートの対応につきましては協会からの回答が届き次第に参加者の皆さまのお手元にお送りさせていただきます。<br />
本当にありがとうございました。</div>
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2014-05-25T00:00:00+09:00
剥落防止対策工法(クリア工法:透明)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=32#block147-32
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<div>某メーカーの剥落防止材の商品説明会に参加しました。<br />
最近は下地が見える材料ないかとよく聞かれていました、下地が見える透明の材料でした。<br />
この商品は、抗張力部材としてガラスクロス・ビニロンメッシュ等の繊維シートを用いない工法なので下地が良く見えました。<br />
剥落防止対策で求められている押し抜き試験の結果も満足されており、その他、付着強度、ひび割れ抵抗性、塩化物イオン透過性等の「性能規定」も満足しておりました。<br />
表面被覆工法を兼ねることができる剥落防止対策工法として、近々、商品が販売されるので皆様にご案内していきたいと思います。</div>
<div> </div>
<div>写真:左側がツヤあり、右側がツヤ消し</div>
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2014-05-19T00:00:00+09:00
鋼床版タイプ(スーパーガイトップジョイントK型)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=31#block147-31
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<div>伸縮装置補修工で鋼床版タイプの伸縮装置の取り換え工の施工させていただきました。</div>
<div>スタッド溶接で固定されたボルトにフィラープレートをはめて、その上から伸縮装置を取付けました。</div>
<div>橋台側は、従来通りでアンカーで固定して、超速硬コンクリートを打設しました。</div>
<div>事前調査で、舗装厚さを確認してフィラープレートの厚さを決定して製作していたので速やかに施工ができました。</div>
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2014-05-19T00:00:00+09:00
スタッド溶接
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=30#block147-30
1
<div>伸縮装置補修工で鋼床版用の伸縮装置を固定するため、スタッド溶接でボルトを取付けました。<br />
本施工前に試験施工をして、30度曲げても破断しないことを確認しました。</div>
<div>従来の工法(孔明してボルトの取付け)より時間も短縮でき、その日のうちに取付け作業も完了しました。</div>
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2014-05-18T00:00:00+09:00
支承取替工
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=29#block147-29
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<div>鳥取県内で支承の取り替えの施工をさせていただきました。<br />
ブラケットを作成する前に、アンカーを定着させて採寸して発注しました。</div>
<div>アンカーにブラケットを取付け、ジャッキで桁を持ち上げて既存の支承を撤去しました。</div>
<div>橋座と桁下のクリアランスが、製品高に10mm程度しか確保できなかったので手間取りましたが無事に終わりました。 </div>
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2014-05-15T00:00:00+09:00
ワンサイドボルトの施工(高力ボルト補修工)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=28#block147-28
1
<div>橋梁の添接部のボルトが破断しており、取り替えの施工をさせていただきました。<br />
その添接部のナットが締付けできないので、ワンサイドボルトを使用しました。<br />
専用のシャーレンチを使用するので、今回みたいに6本と数量が少ない場合は割高になりました。<br />
それ以上に、塗装を傷めないように施工することに費用が掛かりました。<br />
</div>
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2014-05-14T00:00:00+09:00
アロンブルコートの施工(表面被覆工)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=27#block147-27
1
<div>兵庫県の北部の美方郡香美町香住区で表面被覆工を施工しました。<br />
今回、使用した材料は東亞合成株式会社のアロンブルコートでした。<br />
セメント無機系質硬化剤を主とし、アクリルゴムが混合されている材料でした。<br />
初めて使用する材料なので、ウェットゲージで確認しながら膜厚を確保しました。</div>
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2014-03-07T00:00:00+09:00
高欄の取替作業
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=25#block147-25
1
<div>鳥取市内は雪が積もっていないのに現場はこのとおりの積雪です。<br />
除雪しながらの作業でしたが、無事に終わりました。<br />
補修工事だったので、初めて鉄筋回避ベースプレート仕様のビューレイルを施工しました。<br />
アンカーが地覆の鉄筋に干渉してもベースプレートに長穴があいているので鉄筋を回避してアンカーを打設することができ、通りもきれいに通すことができました。</div>
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2014-03-03T00:00:00+09:00
MS工法(常温金属溶射)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=24#block147-24
1
<div>橋梁の補修工事で、H鋼に金属溶射を行っています。<br />
F-11系の塗装の予定でしたが、工期がないためMS工法を採用していただきました。<br />
当て板の数も多いので、大幅な工期の短縮が見込まれます。<br />
溶射後の塗装は、架設後に他の業者様が現場から行う予定です。<br />
</div>
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2014-02-28T00:00:00+09:00
伸縮装置の溶断撤去作業
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=23#block147-23
1
<div>伸縮装置の補修工事で、鋼製スライドジョイントの撤去作業を行いました。<br />
鋼製スライドジョイントの撤去作業のうち、時間のかかる溶断作業をスターカッテンドを使用して早く撤去することができました。<br />
伸縮装置の裏側に充填されている後打ちコンクリート等の撤去もせずに、溶断か可能なのでフィンガージョイントや鋼製スライドジョイントなどの撤去にはかかせません。<br />
従来のガス切断よりも時間の短縮が可能なので、交通規制等の費用及び渋滞等による道路利用者の負担も削減できました。</div>
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2013-12-03T00:00:00+09:00
雪の中の調査!
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=22#block147-22
1
<div>今日は雪の降る中で、コンサルタント会社様の調査に協力させていただきました。</div>
<div>日中の気温は-2℃でした。とても寒かったです。</div>
<div>構造物の塩化物イオン濃度が5.0kg/m3以上もあるそうです。</div>
<div>山の中なのに…</div>
<div>凍結防止剤の影響にはびっくりしました。</div>
<div> </div>
<div> </div>
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2013-07-21T00:00:00+09:00
○○地区擁壁補修工事(その3)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=21#block147-21
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<div>擁壁補修工事は、皆さまのご協力のおかげで完成いたしました。<br />
ありがとうございました。</div>
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2013-06-25T00:00:00+09:00
同行営業(スーパーホゼン式工法)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=20#block147-20
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<div>私たちの説明が悪く、下面増厚工法と聞くと補強のイメージが強いみたいで皆さまが敬遠されていました。<br />
そこで、日本建設保全協会の事務局及び技術部長さまの力を借りて、鳥取県内のコンサルタントに説明させて頂きました。<br />
スーパーホゼン式工法は3段階の対策工程で既設床板と一体化させる長寿命化対策工法のひとつだと解って頂けたと思います。<br />
また、公益社団法人 土木学会発行の『道路橋床板の維持管理マニュアル』に下面増厚に伴う死荷重増加に対する主桁や床組みの補強は行わなくともよい。と記載されていることも教えて頂きました。<br />
死荷重についても、皆さまからよく聞かれていたことなので助かりました。</div>
<div>今後は、そのマニュアルを持って歩きたいと思います。</div>
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2013-06-12T00:00:00+09:00
○○地区擁壁補修工事(その2)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=19#block147-19
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<div>調査の結果、この工事の総延長は900m強になりました。<br />
ようやく、ひび割れの注入作業が完了いたしました。<br />
これから器具等の撤去作業が始まります。<br />
当初は各工程ごとに施工状況をお知らせする予定でしたが、</div>
<div>注入完了まで一気に飛んでしまいました。<br />
次回は完成になると思います。</div>
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2013-06-03T00:00:00+09:00
潜水作業(水位計設置)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=17#block147-17
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<div>鳥取市内の河川に水位計を設置する工事で、水中に金物を取り付ける作業を行わせていただきました。<br />
既設のシートパイルの水中部分にピースを溶接してから、取付金物をボルトで固定しました。<br />
その後に本業であるコンクリート部分にアンカーで取付金物をセットし、パイプを固定して作業が終了しました。</div>
<div>水中の写真を貼り付けていますが、何の作業をしているのかわからないぐらい水が濁っていました。</div>
<div>もう少し、きれいな水中の写真が撮れると思っていたのでびっくりしました。</div>
<div>この度、HILTIのウェッジ式締付式金属アンカーを使用しました。このアンカーは深めに削孔して締付けで調整ができるので今回のような金物の取付作業では非常に助かりました。</div>
<div> </div>
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2013-05-28T00:00:00+09:00
スーパーホゼン式工法
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=16#block147-16
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<div>5月24日に博多より開催された、日本建設保全協会の総会に出席しました。<br />
総会には、全国より多くの会員の皆様が集まり、各地の情報を聞かせていただきました。<br />
また、研究成果が讃えられ土木学会中部支部技術賞を受賞された報告もありました。<br />
翌日は、1999年に技術活用パイロット事業で施工された佐賀県の兵庫高架橋を視察しました。<br />
その高架橋の床板には、15年以上経過した今でも変状ありませんでした。<br />
スーパーホゼン式工法は長寿命化対策及び補強でも採用される画期的な工法と説明を受け、帰路につきました。</div>
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2013-05-21T00:00:00+09:00
社会貢献活動
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=15#block147-15
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<div>5月18日(土)に企業の社会貢献活動として、事務所のある地域の公民館で敷地内の除草作業を行いました。<br />
単なる清掃活動としてではなく、地域社会へ貢献できる活動の一環として継続して行っていきたいと思います。</div>
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2013-05-10T00:00:00+09:00
○○地区擁壁補修工事
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=14#block147-14
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<div>鳥取県内で擁壁のひび割れ注入及び断面修復の工事を行っています。<br />
現在は調査が完了し報告書を提出しております。<br />
この擁壁補修工事は、ASRは劣化期と判断されている擁壁を一体化させるとともに劣化因子の遮断及び除去することを目的とされています。<br />
各工程の施工状況をブログでお知らせいたします。</div>
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2013-05-01T00:00:00+09:00
アイゾールEX
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=12#block147-12
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<div>㈱アイゾールテクニカの方と商品の説明に25日と26日で伺いました。<br />
アイゾールEXは国土交通省の平成24年度準推奨技術に認定されていることもあり、かなりの方が認知されていました。<br />
ある方は『塗膜防水+撥水+浸透防水を兼ね備えた商品だ』と説明するよりも先に言われ、他の方は『この商品は一液性なので施工性が良いし、価格も安いから試用してみたい』と興味を持たれていました。<br />
また、㈱アイゾールテクニカでは橋梁床板防水工法と屋上防水の商品も製造されており、その商品についても説明をされました。どれも下地が多少の湿潤状態でも施工ができる点には驚きました。<br />
鳥取県など天候が変動しやすい地域では、工期など厳しい場面には採用される可能性があると思いました。<br />
</div>
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2013-04-25T00:00:00+09:00
亜硝酸リチウム(リハビリシリンダー工法)
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=11#block147-11
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<div>4月20日に(一社)コンクリートメンテナンス協会により主催された「亜硝酸リチウムを使用したコンクリート構造物の補修工法に関する講習会」に弊社から4名参加しました。<br />
午前中の座学では、コンクリートの劣化要因から補修工法まで江良先生に詳しく教えていただき、午後からは実技で河原先生に4工程に分かれて実戦さながらの実技講習を受けました。<br />
亜硝酸リチウムの効果と特徴について説明を受ける中で、超微粒子セメント系注入材と浸透拡散型亜硝酸リチウム『プロコン40』を併用することにより、ひび割れ注入による閉塞にプラスして鉄筋腐食及びASR膨張制御効果に優れていると改めて認識しました。<br />
講習会の終了前にリハビリシリンダー工法作業主任者の認定試験が行われ、試験結果は後日会社に郵送されるそうです。その時に結果をご報告いたします。</div>
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2013-04-22T00:00:00+09:00
MMジョイント【橋梁用埋設型伸縮継手】
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=10#block147-10
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<div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">MMジョイントの商品説明に西日本高速道路メンテナンス九州㈱の方に、4月19日と20日の2日で同行させていただきました。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">商品を説明される中で、MMジョイントは各種試験が行われ、すでに『性能規定』を採用されている点には驚かされました。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">また、ジョイント自体の防水性が向上され、漏水による橋梁の端部(桁端)の損傷を防ぎ、橋梁の長寿命化及びライフサイクルコスト(LCC)の低減に貢献できると力説されていました。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">私ども施工する立場としても、舗装厚内型の埋設ジョイントで伸縮金物等もなく、構造がシンプルなので施工時間も短縮でき、交通規制等の費用も削減できると感じました。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">他県では一般道でも施工実績が多くあり、鳥取県内でも近く施工されることになりました。</div>
<div style="margin: 0mm 0mm 0pt">その時には、施工の感想などご紹介したいと思います。</div>
</div>
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2013-03-27T00:00:00+09:00
ブログを開設しました!
http://sankurieito.jp/publics/index/18/detail=1/b_id=147/r_id=8#block147-8
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<div>株式会社サンエイクリエイトのブログを開設しました。</div>
<div>事業の事から、日常の事まで幅広く綴って行こうと考えていますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください!</div>
<div> </div>